ナースエイド(看護助手)のスキルアップ方法5選!

医療・健康
ぴた
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こんにちは!ぴたです。

今回は、ナースエイド(看護助手)のスキルアップ方法について紹介します!

医療現場では、常に最新の知識と技術が求められており、その情報を拾うだけでも目まぐるしいです。

そんな知識と技術の入れ替わりが激しい医療現場で、ナースエイド(看護助手)がキャリアアップしていくための具体的な方法を紹介します!

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ナースエイド(看護助手)がキャリアアップしていくための具体的な方法5選!

1.継続的な教育と専門的なトレーニング

上記でも話しましたが、医療業界は常に変化しています。

数年前の当たり前だった知識や技術は、今では間違っていたりなんてことはよくあります。

患者さんに間違った知識や技術、情報を与えないために、

ナースエイド(看護助手)も最新の知識や技術を身につけなければなりません。

そのために必要なのは、継続的な教育です。

どういうことかというと、

簡単に言ったら「学び続けよ」ってことです。

例えば、

ナースエイド(看護助手)として、病院で働いていたら、定期的に院内研修があります。

これは出席必須のもので、

「ナースエイド(看護助手)として働いている者なら、必ず出席して受けよ」

と、国から決められているものなんです。

これを受けるだけでも継続的な教育といえば

そうかもしれないんですが、

研修を受けた正直な感想は、

「当たり前のことを忘れないように定期的に研修する」って感じです。

なので、定期的な教育といえばそうなんですが、

最新の知識や技術を学べるかといえば学べる機会はあまりないです、院内の必須研修だけでは。

それを解消するのが、

ナースエイド(看護助手)も参加可能な院内外研修に参加する

です。

病院ではいろんな研修の案内が届きます。

看護師の場合は、出席必須の研修というのが多いんですが、

ナースエイド(看護助手)の場合は、

「出たかったら参加してもいいよ」みたいな感じが多いです。

理由は、研修の中身がかなり医療専門的なものが多いから。

正直、医療を専門に学んでいるわけではないナースエイド(看護助手)がその研修に出席しても、

ナースエイド
ナースエイド

「?」「、、?????」

となることが多いと思いますす。

でも、無料で学べることがほとんどなので、

出席して損はないです。

これが、専門的なトレーニングです。

例えば、

急性期の医療や老年医療、暖和ケアなど、特定の分野の知識や技術を身につけられます。

こういった専門的なトレーニングを積むことで、

ナースエイド(看護助手)がより質の高いケアを提供し、

患者さんの満足度を上げることができます。

専門的なトレーニングを続けると、

将来「看護師を目指したい」と思った時にも

この知識や技術はかなり役に立ちます。

結構多いんですよね。

ナースエイド(看護助手)してたら看護師になりたくなる人。

なので、キャリアアップの一つの選択肢として考えるのもいいと思います。

2.資格をとる

ナースエイド(看護助手)だけでなく、資格を持っていれば専門性と信頼性を証明することができます。

よく、こんな風に患者さんに聞かれます。

患者
患者

あなた達、みんな資格を持ってるんじゃないの?

看護師や他の医療職は資格がないとなれないものが多いです。

そのためか、わたし達ナースエイド(看護助手)も資格が必須だと思われやすいです。

もちろん、ナースエイド(看護助手)が持っているといい資格はいくつかあります。

でも、資格がなくても働けるのがナースエイド(看護助手)の特徴です。

実際、現場では資格がなく働いているナースエイド(看護助手)はたくさんいます。

資格がないからといって技術や知識が劣るわけではないですが、

やはり専門的に学んだ人の方がより細かいところまでよく知っています。

ナースエイド(看護助手)が資格を取得することは、

昇給やキャリアアップのチャンスを作れることになります。

ナースエイド(看護助手)は資格無し・未経験可の求人が多いです。

その多くが正社員ではなく、嘱託社員や契約社員の扱いで募集をしています。

私も最初は嘱託職員でした。

求人内容を見ると、

ぴた
ぴた

正社員と毎月の給料も変わらないし、ただ契約が1年更新ってだけじゃん!

よっし、応募しよー!!

いざ、働いてみると、

同じナースエイド(看護助手)でも、正社員と嘱託社員ではボーナスに雲泥の差があることがわかりました。

それと同時に正社員にならないと、確定拠出年金に加入できないという事実も、、

要は、この先何年働いても退職金がゼロのままということです。

これはかなりショックでしたね。

当時の私は他の病院でのナースエイド(看護助手)歴と介護施設での経験があったのですが、

それでも資格がないということもあり、

何年も正社員にしてもらえませんでした。

あまりに悔しかったので、

私は1歳の子供を家族にみてもらいながら、

フルタイムで働きつつ実務者研修を受講し、

国家資格である介護福祉士を取得しました。

その結果、次の年から晴れて正社員になりました。

資格を取得してみて分かったことは、

患者さんについてより深く考えることができるようになりました。

今までは、現場で培ってきた経験などで患者さんと接していましたが、

人の心理や病気に対するケアなどをきちんと学んだことにより、

質の高いケアを提供することができるようになりました。

もちろん、ボーナスも上がり、確定拠出年金にも加入できました。

3.実践経験を積む

ナースエイド(看護助手)としてスキルを上げる1番の方法は、やはり現場での実践経験です。

実は、配属される場所によって業務内容が大きく変わるのがナースエイド(看護助手)の特徴でもあります。

基本的には患者さんの身の回りのお世話というのは変わらないんですが、

例えば、

私のいたところは整形外科であり、急性期といわれています。

整形外科病棟の特徴は

・とにかく患者さんの入れ替わりが激しい

・手術が多い

・毎日入退院が多い

です。

患者さんの入れ替わりが激しいので、1日休んだだけでも「知らない患者さんがいっぱい」なんてことはよくあります。

手術が多いのも特徴です。ナースエイド(看護助手)は手術用のベッドメイキングの業務が多いです。

それから、

入退院が多い理由は、1泊2日だけの手術もあったり、術後の経過が良ければ、完全に治る前に回復期病棟へうつることが多いからです。

要は、「手術前と手術後の経過をみる病棟」ってイメージです。

なので、移り変わりが激しいです。

ナースエイド(看護助手)は、この入退院の片付け・準備の業務を行います。

ひどいと、これだけで午前中終わってしまいます(笑)

その中でも、他のナースエイド(看護助手)は入浴介助をしたり、

PHSを持っているナースエイド(看護助手)は輸液を持ってきたり、検体を検査課に持って行ったり、入院患者さんを検査に連れて行ったり、、

これは日勤での業務内容なので、

遅番は遅番の業務、夜勤は夜勤の業務があります。

そんな感じです(笑)

療養病棟や療養病院になると、長期の入院患者さんが増えます。

療養、つまり慢性期です。

この慢性期のイメージは「介護施設」だと思ってもらえれば分かりやすいと思います。

談話室があったり、茶話会の時間があったり、体操したり。

急性期のような慌ただしさだけじゃなく、

業務中にのんびりした時間を患者さんと過ごしたいなら、

療養病床はおすすめです。

また別の例として、

ナースエイド(看護助手)として外来に配属されると、

外来患者さんの案内をしたり、入院が決まった患者さんを病棟まで連れて行ったり、

外来時間が終わったら椅子を拭いたりなどの環境整備をしたり。

外来だと基本的に入浴介助や食事介助の業務は行わないですし、夜勤もないです。

そのかわり、病棟と違って

ナースエイド(看護助手)自体の人数配置が少ない(1人とか2人とか)ので、

仲間(ナースエイド)と頑張るというよりは、

1人でコツコツやりたい人向けです。

こんな感じで、

配属される場所によって業務内容が大きく変わってきます。

数年働いていると移動や転職を経験するかと思います。

その中で様々な業務を経験することで、幅広いスキルも手に入りますし、知識もどんどん増えていきます。

業務だけでなく、色々な患者さんとも出会うと思います。

警察沙汰になる程の人もいれば、

感謝の手紙やわざわざ菓子折りをくれる人もいます。

そういった関わりの中で、コミュニケーション能力やチームワークのスキルも自然も磨かれていきます。

4.ネットワーキング(異業種交流会)に参加する

ネットワーキングとは、異業種交流会のことです。

ネットワーキング(異業種交流会)に参加すると、

新しい知識を得たり、キャリア機会を広げたりすることができます。

医療業界の交流会に参加するもよし、

異業種の人たちと関わってみることで違う視点から見ることができたり、

情報を交換することで、自分が成長できます。

ナースエイド(看護助手)として働いていると、

なかなか同じ業種の人に会う機会がないです。

そもそも新しい人が入ってきにくい職業なんですよね。

・医療がしたかったら看護師

・介護がしたかったら介護士

を選ぶ人が多いから。

でも、ナースエイド(看護助手)の需要はどんどん高まる一方なので、

これからナースエイド(看護助手)をやってみたいという人は増えてくると思います。

そう言った仲間を増やしていくのも長く続けるコツのような気がします。

5.反省とフィードバック

ナースエイド(看護助手)としてスキルアップするための最後の方法が反省とフィードバックです。

働き始めると、まず自分の目標を決めます。

その目標に向かって1年間働いていくんですが、

その中で自分の態度や行動を振り返ります。

毎日忙しい日々で、自分が立てた目標をついつい忘れがちなんですが、

目標を決めることで振り返りができ、改善点を見つけてまた自分の成長につながります。

また、目標を決めることで、

上司からのフィードバックにより、自分の知識やスキルを上げることに役に立ちます。

まとめ

ナースエイド(看護助手)として、次のキャリアまでレベルを引き上げるには、

1.継続的な教育と専門的トレーニング

2.資格取得

3.実践経験を積む

4.ネットワーキングへの参加

5.反省とフィードバック

の5つが重要になってきます。

どんどん需要が高まるナースエイド(看護助手)は、

医療業界で価値のある重要な存在です。

この記事が1人でも多くの人の役に立てたら嬉しいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

プロフィール
ぴた

1992年生まれ。新潟県出身。
現在は病院の整形外科病棟で看護助手をしている2児ママです(現在育休中)!

人生一度きりなので色んな事をしてみた結果、フィリピン語学留学中、車に乗せられ、知らない所で降ろされるというびっくりな体験をしました(笑)

現在私のブログは看護助手についての記事が多いですが、これまでしてきた体験談についても発信していきたいと思っています!

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