看護助手の夜勤って何するの?メリットとデメリットを現役看護助手が教えます!【看護補助者】

医療・健康

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看護助手の求人を見ていると、「夜勤あり」のところが沢山あります。

それは、病院が24時間営業であり、かつ資格を持たない看護助手でもやれる仕事があるからです。

実際に看護助手の夜勤は何をするのか、気になる方もいると思います。

今回は、現役看護助手の私が看護助手の夜勤について紹介したいと思います!

ぴた
ぴた

こんにちは、ぴた(@pita_life)です!

現在病院の整形外科病棟でケアワーカーとして働いています。

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看護助手の夜勤の仕事内容

病棟勤務の夜勤だと、二交代制か三交代制のところが多いです。

二交代→8時半~17時(日勤)16時~0時(前夜)0時半~9時(深夜)

三交代→8時半~17時(日勤)16時半~翌9時(通しの夜勤)

看護助手が夜勤をやるメリット

看護助手が夜勤をやるメリットをまとめました。

・夜勤手当がつくので給料が上がる

・日中の時間を有効に使える

・日中に予定があっても夜勤前に終わるなら、休みにしないで働ける

・日勤より働く時間が短いor働く日数が少ない

・通勤ラッシュが避けられるので、出勤までの時間が減る

夜勤手当がつくので給料が上がる

夜勤をする最大のメリットは、夜勤手当がつくことではないでしょうか。

夜勤をすればするほど手当はつき、その分給料は上がるので看護助手で高収入を得たい方はおすすめです。

夜勤手当の相場は、1回5,000~10,000円です。

日中の時間は好きなことに使える

夜勤の前の日中を有効活用したり、夜勤の翌日は休みになるので好きなことに時間を当てられます。

習い事をしたり、友達と遊んだり、平日の日中しか利用できない銀行や市役所なども行きやすいです。

日中に予定があっても休みにしないで働ける

シフト希望を出す際、かなりの職場が休み希望3日まで!などの制限があるのではないでしょうか、、

病院は24時間営業でなので、看護助手が夜勤をやっている所では、早番、日勤、夜勤などで1日最低3人は必要になります。

まるまる休みをとれない場合でも、日中に用事が終わるなら、その日は夜勤として働けるので上司にも嫌な顔をされにくいです(笑)

日勤より働く時間が短いor働く日数が少ない

私の職場では、基本的に日勤は7.5時間労働ですが、16時半から0時半までの準夜勤は7時間なので、日勤よりも30分短い労働時間になっています。

通しの夜勤をする場合、大体16時間近く病院に拘束されるので、変形労働時間制が適用され、働く日数が必然的に減ります。

夜中働いているので、当然の事なんですが、丸一日休みが増えると、時間も有効的に使うことが出来ますね。

通勤ラッシュが避けられるので、出勤までの時間が減る

夜勤の日は、一般的に混みやすい通勤ラッシュの時間を避けて出勤できるので、スムーズに職場に行くことが出来ます。

朝の渋滞を考慮して早く家を出たり、満員電車の中で揉まれずに出勤せずに済むのは、かなりのストレス削減です!

看護助手の夜勤をやるデメリット

次に夜勤のデメリットについてまとめてみました。

・苦手な看護師と当たるときつい

・生活リズムが昼夜逆転になる

・体調を崩しやすい

・看護師との連携が重要になる

・日勤者が一気に帰ると、これから仕事なことに絶望感を味わう(笑)

苦手な看護師と当たるときつい

夜勤は看護師と一緒にこなす業務が多くなります。

例えば、おむつ交換や食事介助など。

スタッフが少ないので、看護師と協力してこなさなければならず、苦手な看護師と一緒になると、その日の夜勤は避けて通れないことが多いです、、

生活リズムが昼夜逆転になる

夜勤は、生活リズムが昼夜逆転になります。

そのため、夜勤に慣れない頃は体調不良になりやすいです。

夜勤専属で無い場合は、早番、日勤、遅番、準(前)夜勤、深夜勤など、様々な時間帯で働くことが多いので、生活リズムも崩しがちになります。

看護師との連携が重要になる

夜勤では、スタッフの人数が日勤よりかなり少なくなります。

何もなければいいんですが、急変が起こったり、緊急入院があったり、不穏患者が多数いると、看護師と協力しなければ乗り越えられません。

医療行為は全て看護師が行うので、それ以外をこちらが担うことになります。

連携して乗り切る事が大切になってきます。

日勤者が一気に帰ると、これから仕事なことに絶望感を味わう(笑)

これは、デメリットというべきなのか(笑)

気持ちの問題でもあるかもしれませんが、私はデメリットだと思ったので、あげました(笑)

出勤してきたら、1時間後くらいには大多数の日勤者が、

日勤者
日勤者

おつかれさまでした~!

日勤者
日勤者

「あとは頼んだよッ!!」

と言って帰っていきます。

夜勤者
夜勤者

「これからあと15時間。。虚無。」

と、よく絶望していました(笑)

夜勤と日勤の違い

これは、職場や配属先の病棟にもよるので一概には言えませんが、ざっくりと夜勤と日勤の違いをお伝えしたいと思います。

日勤の仕事は、病棟にもよりますが、入浴介助やおむつ介助、その他に、患者を検査室まで案内したり、手術の準備、入退院の準備や片付けなどを行います。

夜勤は、手術の準備や検査の準備は滅多なことではやりません。

入浴ももちろんないです。

基本的に食事介助やおむつ交換、あとは、見守りや不穏管患者の対応などが業務の大半です。

ナースコールも対応します。

急変や緊急入院があると、思うように仕事が進められないので、柔軟に対応していくことが大切になります。

一例として、通しの夜勤のスケジュールを図解にしてみました。

夜勤専従の看護助手について

夜勤を専門とする夜勤専従について調べてみました。

夜勤専従のメリット

・規則正しい生活ができる(ただし、昼夜逆転)

・給料が格段に上がる

・めんどくさい人間関係がない

・比較的日勤より落ち着いていることが多い

・出勤日数が少なくなる

規則正しい生活ができる(ただし、昼夜逆転)

病院は24時間営業なので、早番、日勤、遅番、夜勤など様々な時間帯が混ざったシフトになります。

(小さい子供がいたり、家族の介護などの理由により、日勤のみや早番のみの勤務だけの人もいます)

病棟勤務だと、理由がない限り中々毎日同じ時間帯で働くのは難しいので、起きる時間もバラバラ、食事や寝る時間もバラバラになりがちです。

しかし、夜勤専従になると、毎回同じ時間帯で働くことが出来るので、規則正しい生活リズムができます。

ただし、夜に働くことになるので、昼夜逆転生活になります。

生活に慣れないうちは、体調不良になる事もあります。

給料が格段に上がる

早番や遅番を含んだ夜勤よりも夜勤専従の方が格段に給料は上がります。

正直一番のメリットかな、と思っています。

通しの夜勤専従なら、変形労働時間制により働く日数も減るので、時給換算すると結構いい時給になります。

めんどくさい人間関係がない

夜勤は働くスタッフが少ないので、日勤のように関わるスタッフが多くありません。

なので、ごちゃごちゃした人間関係が嫌いな人は、関わる人数が少ない夜勤専従はおすすめです。

比較的日勤より落ち着いていることが多い

これは、完全にその日の患者層や入院患者の人数にもよりますが、日勤より比較的落ち着いていることが多いか、落ち着ける時間があります。

日勤帯はどの時間帯も常に業務が盛りだくさんの名で、一息付ける暇もないことが多いです。

しかし、夜勤は消灯時間を過ぎるとだんだん患者も寝てくるので、一息つける時間帯も増えてきます。

出勤日数が少なくなる

通しの夜勤専従なら、変形労働時間制により働く日数が減ります。

そのため、丸一日自由に使える日が増えるので、予定を組みやすくなりますね。

夜勤専従のデメリット

夜勤専従のデメリットを考えてみました。

・体力的な負担が大きくなる

・友達との予定を合わせづらい

・簡単に休むことが出来ない

・イレギュラーがあると大変

体力的な負担が大きくなる

通しの夜勤は勤務時間が長くスタッフも少ないため、体力的な負担が大きくなります。

消灯後は、定期的におむつ交換と体交をするので、腰に負担がかかる業務も多いです。

体力に自信がない方や、腰を痛めている方はきつい仕事といえます。

友達との予定を合わせづらい

夜勤をしている友達なら予定を合わせやすいですが、昼間働いている人達とは予定を合わせづらいです。

家族とすれ違い生活になったり、友達と会えないことによってストレスが溜まりやすくなる可能性もあります。

簡単に休むことができない

なかなか突然の夜勤を代われるスタッフは少ないため、日勤より簡単に休むことができないです。

イレギュラーなどがあると大変

基本的に夜勤の大半は、おむつ交換や体交、夜間の見守りが主な仕事になりますが、緊急入院があったり、患者が不穏、または急変した場合は、日勤よりも大変になる事が多いです。

緊急入院や急変時には看護師が対応するので、いつもは看護師と行っているおむつ交換を一人で行わなければならないことも!

いつもと違うイレギュラーが起こると夜勤はとても大変です、、

まとめ

看護師や介護士の夜勤についての情報は出てくるけど、看護助手の夜勤についてはなかなか出てこなかったので、まとめてみました!

プロフィール
ぴた

1992年生まれ。新潟県出身。

人生一度きりなので色んな事をしてみた結果、フィリピン語学留学中、車に乗せられ、知らない所で降ろされるというびっくりな体験をしました(笑)

現在私のブログは看護助手についての記事が多いですが、これまでしてきた体験談についても発信していきたいと思っています!

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