
「レバウェル介護を利用してみたいけど、実際どうなの?」
「転職エージェントってしつこいって聞くけど…」

現役で病院に勤める介護士の私が、実際に使ってみました。
結論、はじめての1社目にはちょうどいいですよ。くわしく話しますね。
- はじめての転職エージェントにちょうどいい
- しつこすぎず、自分のペースで使えた
- 夜勤NGなどの条件交渉を代わりにしてくれる
- 介護+看護に強く、病院勤務の人に特におすすめ
※この記事は、筆者が実際にレバウェル介護を利用したときの個人的な感想です。
担当者やタイミングによって対応は変わる可能性があります。
レバウェル介護を選んだ理由
私が一番最初に登録した転職エージェントが、レバウェル介護でした。
決め手は口コミと大手だったからです。
「求人件数や非公開求人が多い」という評判に加えて、担当者についても悪い口コミが比較的少ない印象だったので、「最初の1社目ならここが無難かな」と思って登録しました。
何より知名度があるので、それだけで安心感はありました。
はじめての転職エージェントって、正直こわいですよね。
「登録したらしつこく電話がかかってくるんじゃないか」
「無理やり転職させられるんじゃないか」って。
だからこそ、レバウェルから始めたんです。
【体験談】登録してから、実際にどう進んだか
一番気になるのが「登録したら、そのあとどうなるの?」というところだと思うので、実際の流れを正直に書きます。
登録から連絡まで
まず、公式サイトから個人情報を入力して登録します。
私が登録したのは、確か土曜日でした。
すると、休み明けに担当者から電話がかかってきました。
土日に登録したからか、すぐ鬼のように電話が鳴る、ということはなかったです。
「登録した瞬間に大量に電話が来たらどうしよう」と心配している人は多いと思いますが、私の場合はそんなことはありませんでした。
ここは安心してもらっていいと思います。
やりとりの進み方
担当は、若い女性の方でした。
まず電話で、転職の希望条件を細かくヒアリングしてくれます。
そのあとは、条件に合った求人をLINEで送ってくれるという流れ。
「気になる求人はありましたか?」とLINEで確認が来る感じで、電話でずっと拘束される、ということもありませんでした。
電話は最初の条件確認がメインで、あとはLINE中心。
自分のペースで求人を見られたので、この進め方は私には合っていました。
【正直レビュー】レバウェル介護を使って良かったこと
実際に使って「これは良かった」と感じた点を、正直にお伝えします。
条件の「交渉」を代わりにしてくれる
これが一番心強かったところです。
たとえば、求人の募集要件が「夜勤もできる人募集」となっていても、私は子育て中なので夜勤を避けたかった。
でも、介護の現場って夜勤できる人が欲しいんですよね…
そんなとき担当者が、「夜勤はできないけれど、面接は可能か」を先方に交渉してくれたんです。
求人票の条件と自分の希望が完全には合っていなくても、そこを間に入って交渉してくれる。
これは、自分ひとりで転職活動していたら、なかなか言い出しにくいことですよね。
「条件に合わないから」とあきらめていた求人にも、可能性を作ってくれる。
これこそエージェントを使う一番のメリットだなと実感しました。
しつこすぎない
前述の通り、電話が鳴りやまない・毎日せかされる、ということはありませんでした。
もちろん連絡はありますが、私の感覚では「ちょうどいい」範囲。
転職エージェントに対して「グイグイ来られるのが不安」という人でも、比較的使いやすいと思います。
【正直レビュー】ここは戸惑った、という点
実際に使ったからこそ、正直に「うーん」と思った点も書きたいと思います。
面接のペースが、私にはやや速かった
担当者はとても親身だったのですが、「この求人はどうですか」「面接してみますか」「面接日は◯日はどうですか」と、面接までのスピードが速めでした。
私が「いいな」と思っただけで、あれよあれよと面接日が決まっていく感じ。
断るのが苦手な私は、気づけばたくさん面接を受けていました。
もちろん、私のために動いてくれていたのは分かります。
ただ、じっくり考えたいタイプの人は、少しペースが速く感じるかもしれません。
「まだ考え中です」と、自分のペースをはっきり伝えるのが、うまく使うコツだと思います。
「非公開求人が多い」は、私の場合はそこまで実感しなかった
登録前は「非公開求人が多い」という評判に期待していました。
実際に最初に条件を伝えたときは、3〜4件の提案がありました。
ただ、正直に言うと、自分で調べていた求人と重なるものも多く、「非公開ならではのお宝求人がザクザク」という感じではなかったです。
ここは時期や地域、希望条件にもよると思います。
世間の口コミと、私の実感
ネット上のレバウェル介護の口コミを見ると、「求人数が多い」「担当者が親身」という声がある一方で、「連絡が多い」という声もあります。
私の実感と照らすと、「担当者が親身」は本当。
「連絡が多い」は、感じ方次第かなという印象です。
私はしつこいとは思いませんでしたが、面接のペースが速いと感じる場面はあったので、「連絡が多い」と感じる人がいるのも分かる気がします。
結局、エージェントの印象は担当者との相性でかなり変わります。
口コミはあくまで参考程度にして、自分で登録して確かめてみるのが一番だと思います。
レバウェル介護は、こんな人に向いている
私が実際に使って感じた、向いている人・向いていない人をまとめます。
向いていると感じた人
- はじめて転職エージェントを使う人(しつこすぎず、使いやすい)
- 条件の交渉を代わりにやってほしい人
- 病院で働く介護士・看護助手(後述)
- スピーディーに面接を進めたい人
やや注意が必要な人
- じっくり自分のペースで進めたい人(面接ペースが速く感じるかも)
- 「非公開求人だけ」に強く期待している人
特に「病院勤務の介護士・看護助手」におすすめしたい理由
これは声を大にして言いたいのですが、レバウェル介護は介護だけでなく、看護の求人も扱っています。
つまり、病院の内部事情にも詳しい。
私自身、病院で働く介護士(看護助手)なのですが、病院勤務ならではの働き方や悩みを、担当者がちゃんと理解してくれている感覚がありました。
病院で働いていて転職を考えている介護士・看護助手の方には、病院に詳しいレバウェルは特に合うんじゃないかと思います。
まとめ:最初の1社目に、ちょうどいいエージェント
私は、たまたま「ここだ」という求人に出会えなかっただけで、レバウェル介護自体には良い印象を持っています。
また転職するなら、もう一度使ってもいいかなと思えるくらいです。
「はじめての転職エージェント、どこにしよう」と迷っているなら、レバウェル介護は無難な選択だと思います。
しつこすぎず、交渉もしてくれて、病院にも詳しい。
まずは登録して、担当者と話してみるところからで大丈夫です。登録は無料ですし、話を聞くだけでも問題ありません。
なお、レバウェル以外のエージェントも含めて「自分に合うのはどこか」を比較したい方は、私が複数のサービスを整理した記事もあるので、あわせて読んでみてください。
※記載の内容は、筆者が利用した当時の個人的な感想です。
サービス内容や担当者の対応は変わる場合があります。



